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離乳食完了期の進め方

離乳食完了期になると、赤ちゃんも1歳を超えているでしょう。
1歳~1歳3ヶ月が、離乳食完了期となります。

早い赤ちゃんは、奥歯も生えていてしっかり噛んでお肉も食べれるようになるでしょう。
しかし奥歯が生えていないと、まだまだひき肉ぐらいしか無理でしょうか。

離乳食も、もうすぐで卒業です。
ここでしっかり頑張れば、幼児食で好き嫌いもなく、小食に悩まされる事も無いでしょう。

もう少し頑張りましょう。


調理形態は歯茎で噛めるぐらいが良いでしょう。

・穀類→軟飯を90~ご飯80g
・卵→全卵1/2~2/3個
・豆腐→50~55g
・乳製品→100~120g
・魚→15~18g
・肉→18~20g
・野菜や果物→40~50g
・調理用油脂や砂糖→各4g


やわらかめが基本になり、量は個人差が出始めます。
他の赤ちゃんと比べたり、育児書通りの量を食べなかったりして心配するお母さんも
いますが、赤ちゃんが元気ならまったく心配する必要はありません。

赤ちゃんが自然に食べれる量に任せましょう。
大人の硬さはまだまだ早すぎます。

一見食べているようでも、丸のみしているだけなのです。
それぞれの赤ちゃんに合った硬さを与えないと、噛む力が育ちません。


自分で食べたいという意欲を、大切に育てましょう。
フォークやスプーンを使って、自分で食べたい欲がどんどん旺盛になってきます。

例え半分しか口にもっていけなくても、自分で食べたいという意欲は大切に
育てていきたいものですね。

手づかみのおにぎりやサンドイッチでも、自分で食べれたらおもいっきり褒めて
あげましょう。
そうすると赤ちゃんは、『自分で食べた』と満足感を味わって、また1つ成長するのです。

しかしこの頃はまだ、自分ではなかなかうまくいきませんので、お母さんが手を添えて
口まで一緒に運んであげましょうね。