2回食(離乳食)について
離乳食の2回食とは、今まで1日1回しか与えていなかった離乳食を、
ステップアップして1日2回に増やす事です。
時期的には、離乳食開始後より3ヶ月目を目安にします。
離乳食中期の期間で、生後7ヶ月~8ヶ月頃に始めると良いでしょう。
2回食を与える時間帯は、お子様の生活リズムに合わせてあげると良いですが、
だいたい毎日同じ時間帯になって、食事のリズムもつけてあげると良いですよ。
お腹が空いてよく食べたなら、1回目より4時間以上は空けるようにしましょう。
そしてその分、母乳やミルクの回数が減ると思います。
離乳食をあげるコツは、母乳やミルクの時間を離乳食に充てると良いでしょう。
ただし、かなり遅い時間帯に離乳食を与えるのは、生活リズムや食欲に影響して
乱れるので、注意が必要になります。
しかしこの時期の離乳食は、まだ母乳やミルクに頼っても全然良い時期です。
食欲が無さそうな場合や、母乳やミルクを欲しがる時は無理に減らすのはやめて、
好きなだけ母乳やミルクをあげてやってくださいね。
また赤ちゃんの食べ方が定まらなくて、なかなか2回食に進めないという時、
焦らず赤ちゃんの食欲に振り回されない事が大切です。
その場合はまだ1回食にして、大人の夕飯の時にでも、赤ちゃんが食べられそうな物を
少し与えてみて、赤ちゃんの食欲を刺激してあげるのも1つの工夫です。
2回食になるとまた、忙しくなるお母さん。
少し手抜きをして、1品をベビーフードに頼るなどしても全然構わないですよ。
寝る回数も少なくなってくる、赤ちゃんの相手もしつつ離乳食作りは本当に大変です。
お母さんの体調を崩す事やストレスが溜まる事は、育児にとってもよくありません。
離乳食の手抜きだけでなく家事も手抜きしながら、楽しく子育てや離乳食を進めて
いけたら良いですね。