離乳食を食べない時の対策
生まれてから離乳食の開始までミルクや母乳しか知らない赤ちゃんにとっては
離乳食を食べるという事になかなか骨の折れる事なのです。
離乳食初期や離乳食中期に食べない場合は、3~4日離乳食をお休みして
お母さんも離乳食の事は忘れてリラックスして良いでしょう。
食べない離乳食を無理矢理与えると、赤ちゃんも離乳食に過剰反応を起こしてしまい
食べ物を見ただけで大泣きしてしまうといった事にもなる場合があります。
離乳食が始まると『しっかり食べさせなきゃ』とお母さんはピリピリしてしまいがち
になります。
お母さんがピリピリしていては、赤ちゃんはまたそれに反応してしまって離乳食
どころではありません。
そのうち食べるようになるので安心してください。
そして順調に離乳食を進めてきたのに、いきなり食べなくなってしまった赤ちゃんも
多いのではないでしょうか。
元気だし変わった様子も無いのになぜ?とお悩みのお母さんも多いはず。
これも大丈夫です。離乳食の中だるみというもので多くの赤ちゃんに見られます。
知能が発達し、食べる事以外にも興味が出てくるので気が散りやすいのです。
1~2ヶ月程すれば自然に食べだすようになりますので、無理に食べさせなくても
大丈夫ですよ。
他に食べない対策としては、メニューがマンネリになっていないか今の赤ちゃんにとって
食べ易い調理形態か等のチェックも時々行うことも必要です。
味覚もどんどん発達してきますので素材や調理法や盛り付け等に変化をつけてみると
食べてくれるかもしれませんね。
そもそも離乳食とは母乳やミルクを離れて食べる練習をするのが目的ですので
きっちり食べなくても、フォローアップミルクもありますので心配しなくても
大丈夫です。
赤ちゃんの性格に付き合ってあげましょう。