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私の妊娠・出産体験談
〜流産を乗り越えて
結婚後すぐには子宝に恵まれませんでしたが、二年後念願の妊娠。
【1度目の流産】
妊娠がわかってすぐに病院へ行きました。
5週目ということもあり、胎のう(赤ちゃんの入っている袋)に赤ちゃんは確認されません
でした。
少しの出血がありましたが、特に気にせず普通の生活をしていました。6週目、8週目の
検診でも赤ちゃんは確認できず、そのまま流産してしまいました。
医師の説明だと「赤ちゃんが母体に吸収されるという、珍しいケースだ」とのことでした。
初めての妊娠で流産。とても悲しくふさぎこんでしまいました。しかしまずは手術後元通り
の生活ができるように気持ちを落ち着かせ、ゆっくりした生活をするよう心掛けました。
そして3ヵ月後また妊娠しました。
【2度目の流産】
6週目の最初の検診では胎のうに赤ちゃんが確認されホッとしました。
その10日後、約8週目に検診に行ったところ、心拍が確認されないということで流産を
しました。
何度も先生に確認してもらい、次の日もその次の日も確認してもらいましたがダメでした。
このときばかりは人生のどん底を味わったときでした。
「子供ができない体ではないか?」「離婚したほうがいいんじゃないか?」本当にいろんな
ことを考えました。
信頼できる人に相談したとき「まだ妊娠できる」と励まされ、少しでも前向きに考えるように
努力しました。(かなり時間はかかりました)
【長男出産】
少し落ち着いたころ3度目の妊娠。今回は私も主人もかなり慎重で私はほとんど動かず、
安定期に入るまでは主人が家事を全部やってくれました。
途中、不正出血があり病院に駆け込んだこともありましたが、無事にお腹の中で育って
くれました。
産むときは大変でしたが、今思うと安産だったような気がします。
そして1年後、妊娠。
【3度目の流産】
7週目に初検診に行ったとき、胎のうの中に赤ちゃんを確認、心拍も確認できました。
しかし喜びも束の間、8週目の検診でなんと心拍が停止していました。心臓が動き出す
こともなく…また流産してしまいました。
もちろん今回も何度も「心臓が動いていないか」確認してもらいに病院に行きました。
このときは1人息子がいるし、3度目の流産で「自分は流産しやすい体なんだ」と受け
入れられました。
そして2年後、妊娠。
【次男出産(帝王切開)】
今回は不正出血もなく無事に育ち出産することができました。
しかし、出産がとにかく大変でした。
4日間陣痛に耐えましたが、結局「赤ちゃんの回旋異常&母子共に体力低下」により
帝王切開になってしまいました。
予想外の帝王切開にビックリしたけど、赤ちゃんの命が1番!だったので普通分娩は
あきらめ承諾しました。
術後はやはり切った後が痛かったです。でも、赤ちゃんが元気なのでHappyでした。
流産したことはとても悲しい出来事だったけど、自分自身強くなれたし、夫婦の絆も強く
なったような気がします。
2人の息子に言いたい「産まれてきてくれてありがとう!」と。

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